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2011年07月05日(火)

「わたしらしい家に住もう」

このタイトルを見て、インターデコハウス関係者の方なら、よくおわかりの事と思います。
デコと契約された方、オーナーさんも読んだ事がある方が多くいらっしゃると思います。

言わずもがなですが、山地社長の著書のタイトルです。

私は昨年10月に、ビルダー営業さんと初めて顔合わせをした際に、この本を読んでみて下さいと言われ、頂戴しました。
よくある、会社の宣伝でしょう?と、最初は、半信半疑で読み始めました。

しかしながら、社長の、家に対する考え方にものすごく共感を覚え、『こういう考え方ってあったんだ、自分らしい家、ここなら叶えてくれるかもしれない。』そう思ったのを今でもはっきりと覚えています。目から鱗でしたよ。読んだ時の事を、ビルダー営業さんに思わずメールで感想文を送ってしまったくらいですから。

住宅展示場にたくさんあるモデルハウス。インターデコハウスの存在を知る前、私も数ある展示場に足を運びました。しっくりくるものがない。私もそういう印象を受けました。でも当時の(といっても1~2年前の話ですが)私は、「輸入住宅=高い」と初めから選択肢に入れていませんでしたので、日本の家はこういうものなんだ、色々妥協点を探しながら、この中から自分たちにとってベストなデザインを選ぶんだ、自然と自分で自分を納得させていたのか、そういう考え方をしていました。これは個人的感覚ですが、当時の私にとって一番しっくりこなかったのが、サイディングの外壁でした。これは最初の頃のブログにも書いたかもしれません。

でも、妥協しなくてもいいんだ、と、気づかせてくれたのがこの本でした。
費用対効果が高い事、社長の仰るインテリア・デザイン・コストにおいて革新的な輸入住宅のシステム。とても魅力を感じました。今まで漠然と、しっくりこないと感じていたものが、インターデコハウスのカタログを通じて、この本を通じて、具体的なものへと変わっていきました。

しかし実際のところ、社長のご提案される「新輸入住宅」、「フランチャイズシステム」の実態は、これですか?
あの本を読んで、とても私はjoy to liveに希望を持ちました。夢が膨らみました。夢が叶えられるかもしれないと思っていました。

古いものこそ価値があるという考え方、とっても共感しました。
これはデコファンの方はみなさんそうかもしれません。

シアトルに住む私の親友は、築80年超の戸建てに住んでいます。
何度か遊びに行きましたが、古いという感じはせず、とても温かく歴史がある。とても素敵な家です。ここに写真を掲載したいくらいです。リビングの床の釘がちょっと出ていたら、日常のことのように、ご主人はとんかちで叩いて補修していました。とても微笑ましい日常の光景でした。家を大切にするという考え方は、その友人が教えてくれました。彼女はデザイナーで、ご主人はアメリカ人の建築家です。去年の秋に遊びに行った時、間取り考えてよ~、とお願いした事がありました。ただ、アメリカ人の考える間取りと、日本人の私が希望する間取りは、感覚が異なっていてうまく考えられませんでしたが、人の目線とか、空間の考え方など、色々と彼の考えを吸収する事ができました。ブログにも、昨年9月にシアトルに遊びに行った時の事を書きました。それが、このことです。

彼らは、シアトルで家を選ぶ際、改造できる余地がいっぱいありそうな家を、あえて選んだそうです。そして友人夫婦は、長い期間をかけて、何年も、週末などに、夫婦で家のリフォーム・メンテナンスをするのです。結果、8年ほど前には、あまり使い勝手のよくなかった倉庫のような半地下は、今や、立派なゲストルームになっていました。素敵なトイレ・バス・ランドリールームもできていました。こうやって家の価値を高め、時が来たら、売却する。これが普通なのだそうです。

この、家に対する考え方、私は最初信じられませんでした。
日本だったら、築80年超の家なんて、壊して新しく建てるというのが一般的な考えだと思います。
私の、家に対する考え方を変えてくれた最初のきっかけは、このシアトルに住む友人でした。

ハウスではなくホームという表現、社長の家に対する熱意、考え方、日本の住宅産業を変えようという意気込み、提案力。私はインターデコハウスのファンになり、価格さえ合えば、ここで私の夢を叶えてもらえる。そう思いました。インターデコハウスなら、経年劣化を楽しみながら、長く住める家だと感じた、数あるデコファンのひとりです。デコを選んだ方々はみんなそういう夢を現実にするために、契約しているはずです。その為に、長期優良住宅の認定ももらって、デコのおうちで長く楽しく生活するはずでした。



しかし。



デコ本部として、指導以上の介入はできない。



これがデコ本部が出した結論です。

前回のブログの最後に少しご紹介したお施主さまも、昨日同じ事を言われたそうです。
この事態に苦しんでいるのは、私たちだけではありません。


わたしらしい家に住むために、デコと契約したのです。
わたしらしい家に住むためには、まずわたしたち自身が、わたしたちらしくなければなりません。
絶望させないで下さい。
私たちが契約締結した頃と同じ気持ちのまま、夢を与える会社であって欲しかった。


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reference:
「わたしらしい家に住もう ここちいいmy home - Deco Hausの見つけ方」山地章夫 著
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20:38  |  建築トラブル  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

本当に残念な回答ですね。

私はフランチャイズに詳しくないので見当違いな意見かもしれませんが、
こういう事態になることは事業をするうえで当然わかって、対処法を考えているはず・・・というのは間違っていたんだなぁと思いましたね。

結局、責任の所在はどこにあるのか・・・。
下請け会社っていうのとも違うんでしょうね。
FCって結局、責任の所在を曖昧にする制度だったの?
とか思ってしまいますね。

他にも被害を受けられている、お施主さんがいるなんて・・・。
一体どういう経緯で突然そんな事態になってしまうのか。
ちょっと先行きが見えないと思ったら新規契約をストップできなかったのかな?とか素人がおもうことで、そんな単純じゃないのかもしれないけど
現状は信頼を寄せて期待してくださった、お客様をかなしませているんだから
インターデコさん、もっと具体的な建設的な意見を出して責任を果たしてください!!!

多くの人が関心を寄せて、いちごさんや他のお施主さんを心配してインターデコハウスさんの企業としての在り方を見てますよ!
と伝えたいですね。

いちごさんご家族の精神的苦痛は想像も出来ないです。
応援と見守っていることしかできませんが、、、
一刻も早く良い方向に向かうことを願ってます!!!
kumiffy | 2011.07.05(火) 22:21 | URL | コメント編集

信じられません。
なんか、もう本当にひどい話です。
デコのお家建ててますけど・・・全然嬉しくない・・・そして、これからのデコの先行きが見える気がしました。
因果応報っていう言葉知らないんですかね。本部の方々は。
いちごさん、こんなにひたむきにデコが好きで、一生懸命訴えているのに。
何も出来ない自分も情けないし、デコ本部に対しても情けない。
いちごさんご夫婦の気持ち考えたら、なんかもうそれこそ計り知れない。
なんで、たくさんの人間こんな気持ちにさせて、平気なんだろうか。
本当に信じられません。
いちごさんご夫婦の状況が一刻も早く改善されますよう、祈っています。
うぱるぱ | 2011.07.06(水) 01:20 | URL | コメント編集

はじめまして。
とても人事と思えずコメントさせていただきます。
我が家は途中から工事放棄のような状況になり、尻を叩きどうにか完成こそしましたが、法外な追加請求に加えて、完成直後からタイルの欠落、内部ボードの亀裂など、明らかな欠陥が次々発覚しました。
うちのビルダーも、インターデコさんではありませんが、大手フランチャイズのA社の加盟店で、その加盟店自体の対応がひどく、話にならないため、本部に責任を追及しましたが、本部の返答は、「加盟店は独立経営で、本部としては口出しできません」の一点張りでした。
すでに弁護士を介在させていたので、もしまだそこまでいっていなければ本部で指導も出来た、といわれましたが、例えそれ以前でもあの様子ではきちんと加盟店に厳しく指導したとは思えません。

私たちは、本部のブランドを信用して契約したのであり、もしその加盟店の看板しかないのであれば、絶対に契約しなかったと思っています。
そういった顧客の信用や夢を軽々と足蹴に出来る本部、そしてそのブランドには、もはや不信感しかありません。
もちろん金を返せとか要求しているのではなく、このような事態になってしまった以上、本部としては出来る限りのフォローをしてほしかった、それこそが本部のブランドを信用して契約した施主への誠意ではないのか、と思います。そしてその看板で営業している以上、それが最低の義務ではないのか。そこまで責任を担ってこそのブランドではないのか、と。
それができないのなら、加盟店など持つべきではありません。
顧客第一主義ではなく、自分第一主義なんですね。
フランチャイズって何なんでしょうね。
これ以上私やいちごさんのような被害者が増えないよう、本部も良く考えてもらいたい。
私の方は現在法的手続きが進行中です。(自分のブログには書くと気分が沈むのであまりこのあたりのことは書いていませんが)
いちごさんも負けないで下さいね。
早く良い方向に進むようにお祈りしています。
長々と失礼しました。

lilifee | 2011.07.06(水) 08:38 | URL | コメント編集

ホントにひどい対応ですね!
本部の名前で信用する人がいるということを考えていないのでしょうか?
家造りってお客側が損する契約になっていることが多いような気がします。
私の知り合いもこの間ニュースでやっていたHMと契約してその方は無事に家が建ったようですけど、少し契約が遅かった方はそのままほったらかしになってしまったそうです。
人生で1番大きな買い物と謳っているのに、もっとお客側に優しい法律を作ってもらいたいですね。
どうか頑張ってください。
ずっと応援してます。
くうらぶ | 2011.07.06(水) 15:36 | URL | コメント編集

家づくりって人生の中でもかなり大きなイベントなんですよね。
しかもぶっつけ本番というか、経験値ゼロの素人が百戦錬磨の業者を相手にしなければならないという現実で。
大きなお金が動くということはそれだけの信用が必要で。

なんというか・・・家を売るということは、お客さんの生活をつくる、ということでもあると思うんです。
人生の中でもかなりの時間を費やす場所、わたしたちが帰る場所。
本部の方も、そういったほんとうに純粋な、忘れてほしくない理念、どこかに置いてきてしまったんでしょうか。
いちばん許せないのはビルダーで、その対応なんですけど。引き受けた仕事には責任を持つべきなのに。

この件で、ちゃんと仕事をしてくれてる全国の工務店さんに迷惑がかからないか心配です。他のフランチャイズを守るためにも本部はすべきことがあるんじゃないんでしょうか・・・
ミユ | 2011.07.07(木) 19:31 | URL | コメント編集

kumiffyさん・うぱるぱさん・lilifeeさん・くうらぶさん&ミユさん

コメントどうもありがとうございます。
励ましのお言葉などなど、どうもありがとうございますとしか言えませんが、本当に励まされます。

私たちは弱い立場ですが、以前のブログにも掲載させて頂きました通り、デコに限らず今後おうちを建てようとする方々が同じ目に遭われないように、可能な限り、参考になるように、ここに残していくことぐらいしかできませんが、私たち自身も、最後まで、悔いの残らないよう、我が家が完成するまで、ここに綴らせて頂きたいと思っています。

色々温かいお言葉を頂いたのにこんなことしか言えず申し訳ないのですが、みなさんのお言葉が心の支えです。
ありがとうございました。

直接メール下さった方々も、本当にどうもありがとうございました。

今後とも、見守って下さったら有難いです。
いちご | 2011.07.08(金) 20:46 | URL | コメント編集

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