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2011年02月22日(火)

怒り大爆発の土地引渡し

先週の土地引渡しが終わって以来、気持ちが↓↓↓落ちてしまっていました。
ぶつけどころのない怒り。
理不尽だと思いつつも、自分たちを守るためにはグッと我慢することしかできず、でも我慢することしかできなかった自分を後悔する別の自分がいたり。
何をしていても不動産屋の態度が頭をグルグルし、ストレスフルな数日間でした。

・・・というわけで、日曜日は、癒しを求め、夫と都内の温泉に行ってきました。

気持ちよかったーーーーー!!!

お風呂上がりの・・・

一杯の・・・ビール!

・・・じゃなくて

かき氷♪
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冬のかき氷って、なんだか贅沢な気がします。
しかも食いしん坊な私は、ソフトクリーム付き♪

ゆっくり温泉に入って、心も身体もポカポカに癒されてきました。

********************

では、本題です。
先週の土地引渡しの日は、とっても長かったんです・・・。
朝6時半に起きて、7時半におうちを出て、法務局へ登記相談に行き(どうしても土地引渡前に確認しなければならないことがあり。)、土地家屋調査士に電話し、宅建協会にも電話し。
(この理由はまた今度っ。)

・・・そして予定通り11時から銀行にて土地引渡しが行われました。

なぜ私がこんなに怒り爆発なのかというと。

銀行に行って、ブースに通されると、待っていたのが司法書士の先生と、不動産屋店長と・・・そして担当を外してもらったはずの不動産屋の女性営業M
あまりに杜撰で不誠実で乱暴な対応をされるので、昨年担当を外してもらい、それ以来店長に対応してもらっていました。まぁ、どっちもどっちなんですけどね。
こちらは、夫と私、そしてビルダー営業さんも同席して下さいました。ビルダーさんは、何かあったらいけないので、と心配して同席して下さいました。

・・・営業Mが同席していると考えるだけで、平常心を保てない私。

久しぶりに見たけど、相変わらず、遠慮を知らず、常に自分勝手。対応が杜撰で相手が話している途中に割って入ってきます。

銀行の担当者さんが、一通り終わったら声を掛けるように不動産営業Mに伝えている最中に、営業Mは「はいはいはい、わかりましたわかりました。」と。わかったからあなた(銀行さん)はあっち行って、さっさと私たちに手続き進めさせてと言わんばかりの態度でした。

司法書士の先生から説明があり、一通り手続きに必要な書類に署名や捺印をし、その最中、不動産営業Mは関連書類を次々に渡してくるのですが、もう、書類の置き方ひとつにしても、必要以上に乱暴な置き方。夫や私が記載方法等を質問しても、「大丈夫です大丈夫です。」など、余計な質問しないで大人しくサインしろという雰囲気丸出しで、終始いい加減な対応をされ。書類やペンや朱肉などをテーブルに置く時も、どう考えても必要以上に乱暴な置き方をして大きな音を立て

どんどん私は怒りで沸々してきました。

借入先銀行から不動産屋に土地代金全額が振り込まれた後、司法書士の先生から夫に所有権移転登記等の説明をしている時も、営業Mは、私たちに渡す古家の鍵をずーっとガチャガチャしていました。不動産屋で保管していた時についていた紐みたいなのをずーっとほどいているようでした。普通の常識ある社会人なら、場をわきまえ、せめて音を立てる行為は極力控えるべきではありませんか。横で大事な話をしているというのに。

私は、何度も「ちょっと、お静かに願えませんか?」と喉元まで出かけた言葉をグッと飲み込むのに必死。

これは営業Mの性格なんだろうか?それとも私たちに対して故意にやっているのか?それは今もよくわかりません。

ここでヤイヤイ言って、不動産屋とまたこじれるのはよくない。
せっかくこのステージまで来たのに、下らないことでイチャモンを付けられてはたまらない。
ここは、波風立てずに無事土地を引き渡してもらう事が私たちにとって一番いい選択肢だと考えたからです。
あの不動産屋は、営業Mだけでなく店長までも似たような感じです。
私たちが何か異議を申し立てると、「いちごさんご夫妻は、(我々がそれに応じなかった場合)この契約の白紙撤回をご希望ですか?」と聞いてきます。毎回そうです。
またそういう言い合いになるのは本当に精神的に良くないです。
特に、感情的になりやすい私には猛毒です。

不動産屋からは成果品として現況測量図と筆界確認書、4隅に境界杭が入っている写真をもらいました。

引渡し当日、実際に現地に行って境界杭が入っていることを確認したり、水道メーターが止められていることを確認したりするのかと思いきや、それを不動産屋に聞くと、「そのつもりはありません。」と。「境界杭は写真に載せているし、水道メーターも止められていることは確認済ですから。」と。

普通そんなもんなんでしょうか?引渡しって。。。

あと、最初の方に記載した、登記関係の話に関連するのですが、この土地は、地積更正登記がされていません。(契約上、不動産屋にはそれをする義務がありません。)今後私たちが地積更正登記をするにあたって、これ以外に必要な書類はないのか、この成果品としてもらった書類だけで登記できるのか聞いてみると、不動産屋店長が「地積更正登記はやったことがないのでわかりませんし、当社としてこれ以上の書類はお出しできません。」と、ばっさり斬り捨てられます。

わからないって・・・あなた方、プロですよね?
とは、思うだけにとどめ、言いませんでした。。
もう、この連中は、何を言っても無駄だと思い、あきらめました。

そして、土地引渡しが終わったのでした。
席を立つと、司法書士の先生と不動産屋店長は私たちに対しお礼を言ってきたのに、営業Mは知らん顔していたのを私は見逃しませんでした。
・・・私、細かいところ見過ぎ!?でも常識でしょう。

営業Mは私たちに恨みでもあるのかしら?
確かに担当は外してもらいましたが、それは自業自得でしょう。
私たちが建築条件を外したから?
建築条件を外すと確かに不動産屋としての建物の実績がなくなるかもしれないけど、建築の手間をかけずに、土地の売買だけでがっぽり利益上がったでしょう?
なぜ買主である私たちが、一生に一度の最大のお買物で、こんな気分にならなければならないのでしょう。

本当に、終始不快な土地引渡しでした。

ビルダー営業さんも、「あんな態度の悪い不動産屋さんは初めてです。」と仰っていました。

引渡しが終わった後、ビルダー営業さんと夫と私で現地を見に行ってきました。(その途中で具合が悪くなってしまったのでした。)不動産屋抜きでしたが、境界杭と水道メーターの確認をしてきました。ちゃんと境界は明示されていたし、水道メーターもちゃんと止まっていたので、安心安心。古家の鍵をもらったので、一応、玄関ドアが開くかどうかの確認も。

晴々した気持ち半分、強く出られない悔しさ半分、複雑な気持ちでした。


夫は、私とは全く異なる性格で。
引渡しを終えた夜、私がおうちで(疲れて)ぐったり色々考えていた時、夫は引渡しの時何を思っていたか聞いてみました。「僕はブースに入った時、あぁ~営業Mがいるーと思っただけで、あとは存在を忘れてた。だって引渡に営業Mは関係ないじゃん。司法書士の先生はいてもらわなきゃ困るし、不動産屋店長にもしっかり責任もって引渡してもらわなきゃ困るけど、営業Mは、いてもいなくてもどうでもいい存在だから、全然目に入らなかった。」と。

・・・性格交換して欲しいよ。

・・・と、結局不動産屋の愚痴日記になってしまいました。ゴメンナサイ。

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2011年02月19日(土)

土地引渡し終わったけど・・・エーン

今日(2/18)、土地の決済引渡しが終わりました。

・・・せっかくの記念すべき日なのに、決済の時の様子を思い出すだけで落ち込みます。

決済終了後、気分が悪くなり、顔面がサーッと冷たくなり目の前が白くなり、立っていられなくなってしまった。
たぶん貧血になったんだと思う。

嬉しいはずなのに、不動産屋と縁が切れて喜ぶべきなのに、器の小さな私は気持ちが切り替えられません。

今日も一日中、頭の中は嫌な事でグルグル。ずっとモヤモヤ。

気持ちが落ち着いたらまたご報告します。
00:13  |  ●土地探し~土地引渡し  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011年02月03日(木)

土地売買契約締結 -土地トラブルの始まり-

だんだん連載モノになってきつつある土地の話です。

今回は真面目に書きます。

土地契約交渉(素人vsプロ)の続きです。

昨年の2010年5月に、土地の契約締結をした時の話です。

契約内容につき、素人である私たちには見つけられなかった落とし穴がありましたので、土地購入を検討されている方、特に売主物件を購入される方や対応の良くない不動産と契約をされる方などのご参考になればと思い、やっと重い腰を上げてブログに掲載することにしました。

昨年2010年5月3日に土地購入申込みを行い、5月8日の契約締結に備え、契約日の数日前にR不動産の営業Mに電話し、事前に契約書のコピーをメールで送って欲しいと言いました。
まだ契約書の内容を知らなかったので、事前に目を通しておきたかった為です。
しかし、営業Mは、「契約日は迫っていますし、内容は専門的で難しいものなので、当日はきちんと当社の宅建主任者が詳しくご説明しますのでご安心下さい。」と。

きっと契約内容はひな型があるんだろうし、きちんと責任者が当日説明してもらえるなら問題ないかな、ということで事前に契約書内容は見ないまま当日を迎えました。
これが甘かった。できれば、事前に、不動産に詳しい知り合い等に絶対に見てもらっておくべきでした。
でも、私たちのには不動産業の知り合いはいません。。。(涙)


そして、土地契約当日。昨年2010年5月8日のことです。


既に購入申込みをしていた土地の契約締結を、R不動産の事務所で実施しました。
夫とふたり、実印、収入印紙、手付金(土地代金の10%)を持って。あれだけの現金を持って電車に乗るのはとてもドキドキしました。

契約は、午後1時から開始し、4時間もかかりました。
終わって事務所を出たころはもう夕暮れ時でした。

R不動産側は、宅建の資格保有している店長Nと、女性営業M。
契約内容につき、私たちにはわからないことやグレーなところの説明を受けながら淡々と進められました。修正すべき点はこちらから指摘し、その場で修正したものに差し替えてもらいました。

契約書のキーとなる条項は、通常ではありえないことを想定し、契約書に記し、予めお互い合意しておくもの。しかし、私たちに馴染みのない、この契約内容を見ても、どこにリスクが潜んでいるのか、どこに買主である私たちにとって不利な条件が記されているのか、想像するのが非常に困難であり、不動産屋がさらっと言う事を鵜呑みにしてしまっていた部分もあります。専門用語も多く、契約書の内容確認を読み進め、都度確認するという作業を延々と進めていきました。

そして、不動産売買契約書と重要事項説明書の2つをそれぞれ2通作成し、サイン・捺印をして、手付金を支払い、収入印紙15000円分を貼付し、終了しました。

この土地は、上述の通り、古家があります。
(R不動産と私たち以外に、登場人物が2名出てくるので色分けしてみます。)

その古家には、この土地の売主Aさんの親類にあたる、占有者Bさんが1年ほど前まで住んでおり、入院されたか何かで今は空き家の状態ではあるものの、占有者Bさんの所有物が全て残っている状態です。私たちが契約した2010年5月の段階では、売主AさんとR不動産は土地売買契約は締結していたものの、土地所有権はまだ売主Aさんでした。売主AさんとR不動産との土地引き渡し日は2010年6月末で、それまでにBさんには引っ越し作業をしてもらい、占有物を全て撤去するという話になっていました。

つまり。

土地はAさんが所有しているけど、Aさんの親戚のBさんがちょっと前まで住んでいた。でもまだ引っ越し作業は済んでいない。その状況で、AさんとR不動産は土地売買契約をして、さらにR不動産は私たちと土地売買契約をした、ということ。
土地所有権は、Aさん⇒R不動産⇒私たち、と移転します。

R不動産は、「6月までに占有物撤去し、私たちに当然引渡すけれど、契約書上は、万が一を考えて引き渡し日を2010年10月末にしておきましょう。」と言われました。

ん?なんでだろう?とは思ったものの、書面上の事だからまぁいいか思い、夫も私も納得しました。

2009年の初夏から土地探しを始め、漸く運命の土地にめぐり会う事ができ、建築条件を外すのに500万円も上乗せされ、さらに古家付きではあるものの、無事土地契約を済ませることができ、ホッとしました。
2010年6月末に引き渡され、すぐに建物の工事着工、遅くとも2010年の年内には新居で暮らしているんだろうね、とワクワクしていました。
その時、検討していたハウスメーカーはタマホームと三井ホームでした。土地が予算の1000万円オーバーとなってしまったので、建物費用を削る必要がありました。
(その頃の私は、片流れの屋根に丸窓のついたシンプルモダンのおうちが好きでしたし、当時、インターデコハウスという名前は全く知らなかったんです。)
三井ホームはデザインやセンスがとても好きでしたが、予算内に収めるには、一番安い規格もののバーリオでも、どう頑張っても30坪程度のおうちしか建ちません。建物には贅沢しないことにしようと誓ったので、ほぼタマホームに決まりでした。

かなり長くなりそうなので、土地トラブル内容は、また近いうちにUPしたいと思います。
でも上記の内容で、なんとなく気付かれているのではないでしょうか。

そうです、一番大きなトラブルは、
占有物が撤去されなかったんです!!!

・・・でも、それがなければ、インターデコハウスを知ることもなかったので、前向きに考えれば、結果論としてはこれでよかったのかなとも思います。

ということで、土地契約内容で今後のキーとなる部分を抜粋します。

【不動産売買契約書】
1.残代金の支払期日:2010年10月29日

2.所有権移転・引渡・登記手続きの日:2010年10月29日

3.融資承認期限:2010年6月30日

4.融資未承認の場合の契約解除期限:2010年6月30日

【特約条項】
1.本物件は、A(土地売主)とR不動産で不動産売買契約を締結しておりますが、何らかの事由により不動産売買契約が解約された場合及び現占有者の建物内残置物の撤去等ができない場合は、本契約も白紙解約となり、受領済の金員を無利息で遅滞なく買主(つまり私たち)に返還致します。

2.対象不動産に接道する道路は市道認定されておりますが、給排水工事を行う場合は、土地所有者の承諾が必要になる場合がございます。

3.売主(R不動産)は、自己の責任と負担において、隣地所有者の立ち会いを得て、所定の資格有る測量業者に対象不動産の測量を行わせ、隣地と境界確認書を作成し、引渡しまでに測量図を添えて買主に通知致します。・・・(中省略)・・・万が一、本契約引き渡しまでに隣地からの立ち会いの押印等協力が得られず、境界確定書が作成できない場合、買主は売主に対し第17条の定める違約とはせず、違約金の請求はしないものとし、売主は引き続き自己の責任と負担において引渡1ヶ月間を限度に境界確定作業を行います。また、引渡し後、1か月を経てもなお境界確定ができない場合には、所定の資格ある測量業者が作成した境界確認の経緯を記した報告書を境界確定書に代えて交付するものとします。

4.対象不動産前面道路上にゴミステーションがございます。予めご承知置き下さい。(いちごコメント:別条項に自治会会長の連絡先が記載されており、ゴミステーションを変更して欲しいとか、そういった場合は買主が直接自治会会長と話をして下さいと言われました。)

【重要事項説明書】
1.土地に関する測量図:
  確定測量図 ※全ての隣地所有者の立ち会いを得て境界確定されたもの
 ○現況測量図 引渡までに測量する ※上記確定測量図以外のもの
  地積測量図 

2.第三者による対象物件の占有に関する事項:
占有者Bにおいて、現在、対象不動産を占有しております。現所有者A占有者Bとの間には、賃貸借契約はございません。

3.備考:対象不動産における下水道の処理については、現在、個別浄化槽を使用しておりますが本物件前面道路には、既に公共下水道引き込み(枡の設置)をしておらず、引き込み管敷設工事未完了です。今後建て替えの際には、公共下水切り替え工事費・受益者負担金納付が必要となりますので、予めご承知置き下さい。

次回に続きます。


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22:29  |  ●土地探し~土地引渡し  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2011年02月02日(水)

信じられない不動産屋

長期優良住宅の助成金申請を予定していることは、以前の日記に書きましたが、申請期限の3月末に間に合わせるには、地盤調査を行う為、早急に土地決済を完了し引渡してもらう必要があります。

申請期限から逆算すると、土地引き渡し期限の2月末を迎えた後、古家解体を行って地盤調査をしたのでは間に合わせるのが難しい事が判明しました。

そして、土地の本融資承認を間近に控えた先週末。
ビルダーさん事務所で営業さんと仕様打合せをしていた時、
(夫は今回の仕様打合せ、サボりました。ったく!)
ビルダー社長さんが不動産屋の店長に、土地引渡し前に古家解体をさせてもらえないか、相談ベースで電話して下さったようで、不動産屋との電話の後、結果を私に伝えてくれました。

結果はひどいもので、社長さんから話を聞くなり、せっかく、悩みながらも楽しく仕様打合せをしていた私の気持ちは一気にダウン↓↓↓。

ビルダー社長さんが電話で、R不動産屋の雇われ店長に電話して、事情を話し、土地引渡し前の古家解体の申し入れをしたところ、即座に「それはできませんね。」と。R不動産社長にも聞いてみると言って、少し電話を待たされ、「社長もダメと言っているので、無理です。」と言って、突然電話をガチャン!と切ったそうです。
ビルダー社長さんとしては、相手の様子を見ながら、条件として、解体を事前にさせてもらえるなら、土地契約金額の10%(これは事前に私がOKした内容。)を土地引渡し前にお支払いします、ということを提示するつもりでいたのですが、そんな条件など提示する間もなく、電話を切られてしまったそうです。

土地引渡し前に古家を解体するということは、不動産屋にとってどんなデメリットがあるのか素人の私にはよくわかりませんが、断るにしても、断り方というものがあるのではないでしょうか。

仮にも大手フランチャイズ加盟店の不動産屋です。
仮にも電話対応したのは、不動産屋の店長です。(雇われ店長ですが。)
大きな看板を背負って商売しているのに、そんなお粗末な対応あるでしょうか。

ビルダー社長さんは、そんな酷い対応をされたのに、
「電話じゃやっぱりダメですねぇ。私、今度不動産屋に行って実際に会って話してきますよ。」と言って下さいました。

やっぱり、私たちが契約した、あの不動産屋は、信じられません。
それとも、不動産屋って、そんなもんなのでしょうか。
いつまでもバブリーな頃の殿様商売の対応をしていては、いつか痛い目に遭うでしょう。
あの不動産屋には、是非痛い目に遭って、目を覚まして欲しいものです。

昨年5月の契約時・契約後のトラブルについては、また今度・・・近いうちに・・・

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21:58  |  ●土地探し~土地引渡し  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2011年01月07日(金)

土地契約交渉(素人vsプロ)

土地の話の続きです。

予定通り、昨年2010年5月3日にR不動産営業と朝から会って打合せしました。

土地契約交渉!!!です。

私の父、そして、私の父の家を請け負ったタマホームの営業さんにも、私たちの親戚になりすまし、同席してもらいました。
(理由は、のちほどご説明します。)

R不動産に行く前に、車内で父・タマ営業・夫・私で作戦会議をしました。

とにかく、建築条件を外す理由を何て説明しようか悩みました。
まさか本心は言えません。

R不動産が取り扱っている工務店の施工例を見て、杜撰な作りで不安を感じたから、建築条件を外して欲しいなんて、土地だけ買おうとしている私たちは口が裂けても言えませんので。

そこで考えたのが、私たちの親戚が、タマホームの営業をやっているから、タマホームで建てたい。という理由。
父の家もタマホームにお願いしたので、私たちもタマホームにお願いしようと思っている。と言って、何とか建築条件を外す事をOKしてもらうことが目的でした。
なので父の家を担当してもらったタマホームの営業さんに私服で同席してもらいました。
(結局、タマホームにしなくて、ゴメンナサイです。)

そのことを説明しましたが、営業Mは、びくともしませんでした。
きっぱりと、建築条件は外せません!!!と。

それでも尚、食い下がって交渉を続けました。
「建築条件を外すのに、プラス400万円では絶対に売れません!!!これは予め上司とも相談した結果です。」と、きっぱり言われました。
また、あの土地は、まだ広告も打っていなくて、売り出して間もない物件とも言われ。(つまり、、未公開物件ということです。)
あの立地であの坪数(51坪)なら、このエリアでは買い手はすぐつきますので、と、かなり強気に迫られました

外すのにプラス400万円では無理・・・。

つまり、もともと建築条件付きの土地価格は我が家の予算を300万円上回るものでした。
さらにプラス400万円、つまり我が家の土地予算に700万円プラスしてもあの土地は買えないということです。
さらには古家付き。
これでは解体費も含め、予算の1000万円オーバーになっちゃうか!?です↓↓↓。

まさに、私たちの身の丈には合わない高額な土地ということです。

そして、信じたくありませんが、だんだん手が届かないという現実が見えて来てしまいました。

これ以上話を続けても、営業Mの強気のスタンスは変わらないので、一旦、家族で話し合う事にして、また午後、契約交渉再開することになりました。

私の父と、タマ営業と、夫と私。
車でファミレスに移動し、ランチを兼ねて、さらに作戦会議。

タマ営業曰く、あの調子ではプラス400万円で条件を外すのは絶対に無理。
建築条件を外してもらうのに、更地渡しにしてもらうなど、先方に手間をかけさせるのは絶対に受けてもらえない。
もし本当にあの土地を買うなら、プラス500万円で現況渡し(つまり古家付き)で交渉するしかない、と言われました。

このような不動産売買なんて一度も経験したことがありませんのでわかりませんし、本当にあの土地を買うなら、タマ営業の言う通りにするしかないという結論に達しました。

解体費に200万円かかるとして(古家は建坪がけっこうあって、さらには木造ではなく軽量鉄骨造なんです。)、我が家の予算+建築条件付き土地価格300万円+建築条件外し500万円+解体費200万=我が家の予算+1000万円の物件です。

夫ともよく相談しました。
私がそんなに気に入った土地なら買おう。
建物は減価償却していくけれど、土地は残るもの。
あのエリアならそう地価が下がることもないだろう(でも不確定なことは考えるはやめよう、と話しました。)。
土地が高かった分、タマにお願いして建築費をできるだけセーブして、建物は贅沢しないようにしよう、という事で、あの土地の契約交渉再開することにしました。

今思うと、契約交渉の作戦は甘かったと思っています。
かなり下手だったと思っています。

何が原因かというと、私たちが、あの土地をかなり気に入っているという手の内がバレバレだったからです。
営業Mの性格もありますが、私たちは「お願いだからあの土地だけを売って下さい」と、お願いベースで交渉に臨んでいたからです。
余談ですが、私、商社に勤めているんです。商社に勤めて12年。仕事では契約交渉も何度かしてきました。商いを生業にしていても、プライベートとなると、こうです。全く生かされていません。バカな私。

このような土地価格交渉の時は、絶対に、あの土地が欲しくて欲しくて仕方ないという態度を営業に見せてはいけないと思いました。
営業の性格にもよると思いますが、強気でかなりサディスティックな営業Mのような性格の人には、絶対です。
相手は、ちょっとぐらい高くてもこの客なら買うだろうと計算していたはずです。

今の私だったら、あの土地の欠点を列挙して交渉に臨みます。
例えば、
「あんなに広くて整形地なのは魅力的ですが、せっかくの南側に3階建てのおうちが建っていて日当たりが不十分ですよね。東側の隣地の土地は70cmぐらい高く、2階建てのアパートが建っていて、東側の朝日もあまり期待できませんよね。さらには前面にはゴミステーションがありますよね。また、今は空き家といってもまだ占有者だった人の荷物が残っているんですよね。更地と違って解体も含むので時間がかかりますよね。まだ広告も打っていないということなので今売れればそういう余計な宣伝費もかかりませんよね。このような条件では、この辺りの平均坪単価xx万円で考えると、この土地ならxxxx万円程度ではないでしょうかねぇ。プラス200万円までなら建築条件外しで土地のみ買ってもいいわよ」
ぐらいのスタンスでいくべきだったかもしれません。

あとは、予め役所に行って、参考の為、土地評価額も調べておくべきだったかもしれません。

*********************

そして午後。
4人で再度R不動産の事務所へ行き、話し合いの結果を伝えました。

私たちが提示した条件は。

建築条件を外す。
現在の土地価格+500万円。
現況渡し(古家付き)。


この条件を提示し、土地購入申込書にサインをし、予め住宅ローンの事前審査を開始する為の申込書も提出しました。
まだ、R不動産社内でこの条件で受けられるかどうかわからないので、頑張って上司に交渉してみます!と張り切った声で言っていましたが、営業Mの目は冷めていました。演技でしょう。

結果を夕方頃までに夫の携帯に電話するという事で、R不動産事務所を出ました。
タマ営業曰く、あの態度からすると、もう社内でOKは取れているから大丈夫と。

契約交渉を終え、かなり予算オーバーの土地になってしまったこと、それでもなお、購入できるか確定しておらず、夕方の、大嫌いな営業Mからの連絡を待たなければならないということで気分が冴えないまま夫と自宅に戻りました。

そして夕方。営業Mから夫に電話があり、「社内OKもらえました。上司を説得するのかなり大変でしたよー」と。ウソつけ。

その旨、夫から報告を受けた私はもちろんとても嬉しかったです。
でもその半面、本当にあの価格は適正価格だったのだろうか、予算を1000万円もオーバーしてしまって本当によかったのだろうか、というモヤモヤした気持ちもあり、少し複雑な心境でした。

でも夫は明るく、買えてよかったね!土地はずっと残るものだから。建物はどんどん価値がなくなるものだし、住めればいいんだよ。建物にはなるべくお金をかけなければいいじゃない。僕が頑張って働くからっ!なんてことを言ってくれました。(涙)

正直、共働きをしていますし、少し頭金も準備していますので、払えない額ではありません。
ただ、皆さんそうだと思いますが、住宅ローンの返済の為の生活をしたくない、返済の為に切り詰めた生活をしたりしたくない、というのが夫の一番の思いでした。
予算などお金関係は全て夫がプランを作成していますが、設定した予算は、将来的に子供が2人生まれ、私も出産と共に退職するというベースで算出した、少しコンサバな数字です。
比較的楽に返済できるよう予算を立ててくれていました。
当初は家と小さなお庭があればいいので35坪程度あればいいと話していた私たち。
それが51坪でしかも整形地(日当たり・ゴミステーション問題はありますが)という物件に手を挙げてしまいました。
私がすごく気に入ってしまったという思いを、夫は理解してくれ、この1000万円オーバーという、もはや予算なんて意味のないような物件購入を許してくれました。

夫には本当に感謝しています。
ありがとう。

そういうわけで、2010年5月8日に土地売買契約を締結することになりました。


・・・これからさらにトラブル発生なんてこの時は全く想像もしていませんでした。

この物件は、仲介物件ではなく、R不動産の売主物件なので、一般的な仲介手数料(土地価格の3%+6万円)がかかりません。
土地探しをしている時は、何故不動産屋は土地を仲介して売るだけなのにこんな高額な仲介手数料を取るんだろうと疑問に思っていました。
でも、今考えると、売主物件は危険だと思いました。(普通の更地渡しのようなシンプルな物件では問題ないと思いますが。)
仲介手数料を払ってでも、土地価格の値段交渉や土地契約は、プロの不動産屋に頼むべきだったかもしれません。
そうすれば、もう少し価格は下がったかもしれませんし、土地売買契約書も不動産屋仲介の下、締結していれば、契約内容の不備もなかっただろうし、プロが気付く点もあるだろうし、買主の私たちを守り、のちのちの問題も容易に解決できたのではないかと感じています。

なぜなら、私たちは不動産の知識が全くない素人だからです。


続きます。

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